初心者におすすめ!主要FX会社の徹底比較

初心者におすすめ!主要FX会社の徹底比較

「FXを始めたいけど、どの会社を選べばいいの?」

そんな疑問を抱えていろいろ調べた結果、
特徴の違うFX会社がたくさんあって逆に迷ってしまいました。

そこで今回は、人気&実績のあるFX会社を10社以上ピックアップして、
初心者目線で比較しやすいように一覧にまとめました。

かわいめな表デザインにしたので、見やすさにもこだわっています♪

FX会社比較表(ピンクボックス風デザイン)

FX会社 スプレッド(ドル円 通貨ペア数 最小取引単位 特徴
DMM FX 0.2銭 21種類 10,000通貨 アプリが見やすく初心者に人気
GMOクリック証券 0.2銭 20種類 10,000通貨 チャート分析が豊富で中級者向け
外為どっとコム 0.2銭 30種類 1,000通貨 情報量が多くサポートも手厚い
ヒロセ通商 0.2銭 51種類 1,000通貨 キャンペーン豊富で取引量が多い人向け
外貨ex byGMO 0.2銭 24種類 1,000通貨 外貨積立機能があり初心者にもやさしい
みんなのFX 0.2銭 29種類 1,000通貨 スワップポイントが高めで中長期に◎
SBI FXトレード 0.09銭 34種類 1通貨 1通貨から取引できて超少額デビューOK
楽天証券FX 0.2銭 26種類 1,000通貨 楽天ポイントが貯まる&使える
松井証券 FX 0.2銭 20種類 1通貨 1通貨から取引可能。シンプル設計で安心
FXブロードネット 0.2銭 24種類 1,000通貨 シストレ対応。定額プランもありコスパ良し

まとめ:自分に合うFX会社を選ぶコツ

FX会社を選ぶときは、

など、自分のスタイルに合うポイントを意識するのがコツです。

私は最初、1通貨からできるSBI FXトレードを使って少額で練習しました。
慣れてきたら複数口座を使い分けるのもおすすめです♪

この比較表が、FXデビューの参考になればうれしいです!

デイトレードの魅力と難しさ。実際にやって感じたこと

デイトレードの魅力と難しさ。実際にやって感じたこと

FXのトレードスタイルの中でも、デイトレードは非常に人気の高い方法です。

私もスキャルピングは慌ただしくて難しく感じたため、
「まずはデイトレードから練習してみよう」と思って始めました。

実際に取り組んでみて感じたのは、
「確かにやりやすい。でも難しさもある」というリアルな印象。

今回はデイトレードの特徴や魅力、実際にやって分かった難しさ、
そして続けていくうえで意識していることを詳しく紹介します。


デイトレードとは?基本のおさらい

デイトレードは、1日のうちにポジションを建てて決済するスタイルです。

つまり、朝エントリーして、夜までには決済してポジションを持ち越さない。
これが最大の特徴です。

よく使われる時間足:

  • 5分足〜15分足 → エントリーのタイミングを見る
  • 1時間足〜4時間足 → トレンドを把握する
  • 日足 → 全体の流れを把握する

短期と中期のチャートを組み合わせて分析するので、
相場を見る目も自然と養われる感覚があります。


デイトレードの魅力

1. ポジションを翌日に持ち越さない安心感

スイングトレードでは、夜中に大きく動いて含み損が膨らむことも…。
でもデイトレなら毎日リセットできるので、精神的にラクです。

2. 利益も損失も管理しやすい

1日の目標利益を決めておけば、
「今日はここで終わり」とルール化しやすくなります。

3. トレードのリズムが作りやすい

「午前中に分析→午後にエントリー→夜に決済」など、
生活リズムと両立しやすいのが魅力です。

4. 経済指標の影響もコントロールできる

重要な指標発表(例:雇用統計、CPIなど)を避けてエントリーすれば、
荒れ相場に巻き込まれるリスクも減らせます。


デイトレードの難しさ・注意点

1. エントリーポイントの見極めが難しい

短期と中期のチャートの整合性を見ながら判断するので、
「今が本当にエントリーチャンスなのか」が分かりにくい時もあります。

2. エントリーが遅れると利幅が取れない

「エントリーが怖くて様子見してたら、もう遅かった…」というのはよくある話。
トレンドの初動を逃さない判断力が求められます。

3. チャートを見る時間がある程度必要

忙しくて日中スマホを見られない人は、
「気づいたら相場が動いてた!」というケースもあります。

4. 逆に「やりすぎてしまう」リスクも

取引回数が増えすぎて、結果的にスキャル気味になってしまうことも…。
ルールをしっかり持つことが大事だと実感しました。


デイトレに向いてる人・向かない人

向いてる人:

  • 1日1〜2回トレードする時間がとれる
  • 冷静にチャートを分析できる
  • マイルールを守る意志がある

向かない人:

  • 仕事が忙しくてチャートを見れない
  • コツコツより一発勝負タイプ
  • 損切りを先延ばしにしがち

私は最初にスキャルで慌てて失敗したので、
「チャートに向き合う余裕があるデイトレ」が合っていました。


デイトレードで意識していること

1. トレード前に「シナリオ」を立てる

「このラインを超えたら買い」「ここを割ったら損切り」など、
エントリー前に明確な想定をしておきます。

2. 経済指標のチェックは必須

急変動の原因になるので、指標カレンダーは毎朝チェックしています。
発表前後はノーポジにしておくのが安心です。

3. 利確・損切りのルールを徹底

「欲張らずに1回1回確実に」
これが一番難しいけど、一番大切だと感じています。


おすすめの時間帯・通貨ペア

デイトレでは「流動性が高い時間帯」が狙い目です。

おすすめ時間帯:

  • 東京時間(9時〜11時)
  • ロンドン時間(16時〜19時)
  • ロンドン・NY重なる時間(21時〜24時)

おすすめ通貨ペア:

  • ドル円:安定した動き、テクニカルが効きやすい
  • ユーロドル:値動きが素直で読みやすい
  • ポンド円:動きが大きくてチャンスも多い(中級者向け)

私は最初はドル円中心にして、
慣れてきたらユーロドルや豪ドル円も試してみました。


まとめ:デイトレは「冷静さ」と「継続」がカギ

デイトレードは、程よくアクティブで、でも落ち着いて判断できる

スキャルのように瞬発力を求められるわけではないけれど、
甘く見るとすぐに損を出してしまう、そんな難しさもあります。

でも続けていくうちに、
少しずつ「チャートの癖」「自分のトレード傾向」が見えてきました。

焦らず、ルールを守りながら経験を積んでいけば、
初心者にも非常に取り組みやすいスタイルだと思います。

今後も日々のトレードを振り返りながら、
コツコツ学んでいきたいです!

自分に合ったFXトレードスタイルって?スキャル・デイトレ・スイングの違い

自分に合ったFXトレードスタイルって?スキャル・デイトレ・スイングの違い

FXを勉強していると、必ず出てくる言葉。

スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード

最初は正直、
「それって何が違うの?どれが自分に合ってるの?」とモヤモヤしてました。

今回は、それぞれのスタイルの特徴と、
私自身が感じた向き不向きについてまとめてみます。


スキャルピング:一瞬のチャンスを狙う短期トレード

スキャルピング(通称スキャル)は、
数秒〜数分の超短期で売買を繰り返すスタイルです。

たとえば、

  • 1ドル=150.00円 → 150.03円で利確(3銭の利益)
  • これを1日に何度も繰り返す

【メリット】

  • 1回の損失が小さい
  • チャンスが多いので練習になる

【デメリット】

  • 集中力が必要
  • 取引回数が多くて疲れる

こんな人に向いてる:
ゲーム感覚で集中できるタイプ、短時間でサクサク取引したい人

私はちょっと慌てやすい性格なので、
「まずは他のスタイルで練習してから」と思いました。笑


デイトレード:その日のうちに完結するトレード

デイトレードは、
数時間〜1日以内でポジションを決済するスタイルです。

仕事終わりに相場を見て、夜のうちに決済するという人も多いです。

【メリット】

  • リスク管理しやすい(持ち越さない)
  • 比較的ストレスが少ない

【デメリット】

  • 毎日チャートを見る必要がある
  • エントリーポイントを探す時間がかかる

こんな人に向いてる:
平日ある程度時間が取れる人、日中チャートを見る余裕がある人

私はいま、練習用としてこのスタイルで取引してみてます。


スイングトレード:数日〜数週間でゆったり構えるスタイル

スイングは、
ポジションを数日〜数週間保有して、じっくり利益を狙う方法です。

テクニカル分析+ファンダメンタルズ(ニュースや経済指標)も重視されます。

【メリット】

  • チャートを毎日見なくてもいい
  • 精神的にゆとりがある

【デメリット】

  • 値動きが読みにくいと損が膨らみやすい
  • 急な相場変動に注意が必要

こんな人に向いてる:
忙しいけど中長期で投資を考えたい人、落ち着いた取引がしたい人

平日忙しい方には、このスタイルもアリだなと思います。


まとめ:まずは「自分の生活スタイル」に合う方法から

どのトレードスタイルが正解かは人それぞれ。

大切なのは「自分の時間と性格に合う方法を選ぶこと」だと実感しました。

私の場合、今はデイトレで感覚をつかみつつ、
将来的にはスイングにも挑戦したいと思っています。

FXは長く続けていく投資なので、
焦らず、自分にぴったりのスタイルを見つけていけたらいいなと思います。

FXチャートの見方がわからない!私が最初に覚えた基本のキ

FXチャートの見方がわからない!私が最初に覚えた基本のキ

FXを始めようとしたとき、最初に戸惑ったのが「チャートの見方」でした。

画面にはロウソク足とか、線がいっぱいあって、
「え、これって何を見ればいいの?」って状態でした。

でも、少しずつ学んでいくうちに、
「まずここだけ見ればOK」というポイントが分かってきたんです。

今回は、チャートがまったく読めなかった私が、
最初に覚えた「基本の見方」についてまとめてみます!


1. ローソク足の意味が分かるだけで一気に見やすくなる

チャートの基本となるのが「ローソク足」。

赤と青(または白と黒)の棒みたいなやつですね。

これは、

  • 始値(はじめね)
  • 高値(たかね)
  • 安値(やすね)
  • 終値(おわりね)

この4つの情報を1本のローソクで表しているんです。

赤いローソク足は「価格が下がった」
青いローソク足は「価格が上がった」ことを意味します。

まずはローソク足が「価格の流れを表してる」って分かるだけで、
チャートがグッと読みやすくなります。


2. 時間足ってなに?「5分足」「1時間足」などの意味

チャートには「5分足」「1時間足」などいろんな時間設定があります。

これは「1本のローソク足が何分間の動きを表しているか」という意味。

たとえば、

  • 5分足:5分ごとの値動き
  • 1時間足:1時間ごとの値動き
  • 日足:1日ごとの値動き

最初のうちは、

  • 短期トレードなら「5分足〜15分足」
  • 全体の流れをつかむなら「4時間足」「日足」

を見るとバランスが取りやすいと感じました。


3. 移動平均線で「流れ」をつかむ

チャートに出てくる「グニャグニャした線」。

これは移動平均線といって、
「平均的な価格の流れ」を見るためのものです。

たとえば、

  • 短期(5日線)
  • 中期(25日線)
  • 長期(75日線)

この3つが基本的な指標になります。

ローソク足が平均線の上にあると「上昇トレンド」、
下にあると「下降トレンド」と判断しやすくなります。


4. 上昇?下降?「トレンド」を見る

チャートを読む目的のひとつは、
「今は上がってるの?下がってるの?」を判断すること。

私は、最初はそれすら分からず、逆にエントリーしてしまったこともありました…。

ポイントは、

  • 高値と安値が切り上がってる=上昇トレンド
  • 高値と安値が切り下がってる=下降トレンド

「波形を見る感覚」で流れを読むようにしたら、
チャートを見るのが少し楽しくなってきました。


5. 最初から全部分かろうとしない

チャート分析って奥が深くて、
ボリンジャーバンドMACD、RSI…いろんな指標があります。

でも、私はあえて「最初はローソク足移動平均線だけ」に絞りました。

いろいろ入れすぎると逆に迷ってしまうので、
まずは「価格の動きの基本」を見て慣れることが大事だと思います。


まとめ:チャートは「価格のストーリー」を見るもの

最初は意味不明だったチャートも、
見慣れてくると「このあとどう動くかな?」と
予想するのがちょっと楽しくなってきます。

まだまだ難しい部分もありますが、
少しずつ慣れていけば大丈夫。

チャートはただの数字の集合じゃなく、
「市場の動きが見えるストーリー」なんだなと感じるようになりました。

これからも、少しずつチャートとの仲を深めていきたいと思います!

FXのデモトレードって意味あるの?実際にやってみた感想

FXのデモトレードって意味あるの?実際にやってみた感想

FXを始める前に、よく耳にする「デモトレード」。

「どうせ本物のお金じゃないし、意味ないでしょ?」

正直、私もそう思っていました。

でも実際にやってみたら、
「初心者こそデモで慣れるべき!」と本気で思えるようになったんです。

今回は、FXのデモトレードを使ってみた感想や、
そこで気づいたことをシェアしてみます。


デモトレードってどんなもの?

デモトレードとは、
実際の相場と同じ値動きで取引を体験できる「練習モード」です。

各社が無料で提供していて、
スマホアプリやパソコンから手軽に始められます。

使える機能も本番とほぼ同じで、

  • 注文の出し方
  • 損切り・利確の設定
  • チャートの見方

など、実戦と同じ操作を練習できます。


やってみて分かったデモのメリット

1. 操作に慣れることができる

最初は「買い注文と売り注文のどっちがどっち?」という状態だった私。笑

でも何度かデモで練習するうちに、
指値・成行・逆指値などの使い分けが少しずつ理解できてきました。

2. チャートに慣れる

ローソク足移動平均線など、
最初は見方がさっぱりわからなかったチャートも、
デモを通じてだんだん読み取れるようになってきました。

3. 感情が出にくい=冷静に学べる

本番だと「お金が減ったらどうしよう」と不安になりますが、
デモならその心配がないので、ルールに集中して練習できます。


デモと本番の違いも感じた

デモで勝てても、本番でうまくいかない…という声も多いです。

それは、

  • 本番は「自分のお金」がかかっているから緊張する
  • 判断がブレて、感情トレードになりがち

という“メンタル面の違い”が大きいと思います。

だからこそ、デモで「感情に左右されないルール作り」を練習しておくのが大事なんだなと感じました。


私が使ってみたデモ口座

私はDMM FXとGMOクリック証券のデモを使いました。

アプリが直感的で分かりやすく、
取引の流れをつかむにはちょうどよかったです。

いろんなFX会社で無料で試せるので、
2〜3社使ってみて比較するのもアリだと思います。


まとめ:デモは「知識」→「行動」に変える最初の一歩

FXの知識を本や動画で学んでも、
実際にトレードしてみないと分からないことがたくさんあります。

デモトレードは、その橋渡しをしてくれる存在。

お金を使わずに実戦感覚をつかめる、
初心者にとって最高の練習場だと感じました。

これからFXを始めようと思っている方は、
ぜひ一度、デモトレードで「慣れる経験」をしてみてください!

FXで最初にやりがちな失敗とその対策

FXで最初にやりがちな失敗とその対策

FXを始めたばかりの頃って、ワクワク半分・不安半分ですよね。

私もそうでした。

いろんな動画やブログを見ながら挑戦してみたものの、
「うわ、やっちゃった…!」という失敗もたくさんありました。

今回は、自分自身や他の初心者さんがやりがちなFXの失敗と、
そこから学んだ「こうすればよかった!」という対策をまとめます。


1. 損切りができずにズルズル

「きっと戻るはず」

そう思って放置した結果、含み損がどんどん大きくなって大後悔…。

これは初心者あるあるの損切りできない問題です。

対策:

  • エントリー前に「損切りライン」を決めておく
  • 指値(ストップロス)を必ず入れる

あらかじめルールを決めておくと、感情に流されにくくなります。


2. 一日に何回もトレードして疲れる

「もっと勝てそう」「さっき負けた分を取り返したい」

こうやって気づいたら1日10回以上トレードして、
どんどんメンタルが削られていきました…。

対策:

  • 「1日○回まで」と回数制限を決める
  • エントリーポイントが来るまでじっくり待つ

トレードは「やらない時間」が大事、って本当でした。


3. 通貨ペアのクセを知らずに手を出す

私は最初、なんとなく「ポンド円」を選びました。

そしたら値動きが激しすぎて、数分で心が折れかけました…。笑

対策:

  • まずは「ドル円」など比較的安定した通貨ペアで練習
  • 通貨ごとの特徴を事前に調べておく

落ち着いた通貨を選ぶだけで、精神的な負担も減ります!


4. スマホで感覚的にエントリーしてしまう

電車の中や休憩時間など、気軽にトレードできるのがスマホの魅力。

でもその反面、「なんとなく」でポチってしまう危険性も…。

対策:

  • エントリー前に理由を3秒考える習慣をつける
  • 「根拠がないとエントリーしない」ルールを決める

ポチる前に立ち止まる。それだけで失敗が減りました。


5. 勝てない理由を感覚で片づける

「なんで負けたんだろう…多分タイミング悪かっただけかな」

そうやってスルーしてしまうと、いつまで経っても上達しませんでした。

対策:

  • 取引のたびに「エントリー理由・結果・感想」をメモ
  • 週1で振り返って反省点を見直す

ちょっと面倒でも、記録するようにしてから
自分の「クセ」や「弱点」に気づけるようになりました。


まとめ:失敗は成長のチャンスだった

FXって、始めてみると本当に学ぶことが多いです。

でも、失敗から学べることも本当に大きくて、
「失敗=成長のチャンス」だと感じるようになりました。

これからも焦らず、ルールを守って、
地道に経験を積んでいきたいと思います。

同じように始めたばかりの方の参考になればうれしいです!

FXの口座開設ってどうやるの?初心者がつまづいたポイントまとめ

FXの口座開設ってどうやるの?初心者がつまづいたポイントまとめ

FXを始めたいと思ったとき、最初のステップが「口座開設」ですよね。

でも正直、私はこの時点でちょっとつまづきました。
どこの会社を選べばいいのか、どんな書類がいるのか…
思っていたより確認することが多くて、最初は混乱しました。

今回は、私が口座開設にあたって調べたことや、
「ここで悩んだ!」というポイントをまとめてみます。


1. どこのFX会社にするか迷う

まず最初に悩んだのがこれ。

「FX会社ってたくさんあるけど、どこがいいの?」

YouTubeや比較サイトを見ていると、

など、いろんな会社があって、それぞれにメリットがあるみたいです。

私は、

  • スマホアプリが使いやすそう
  • 初心者向けの解説が充実してる
  • 少額からでも始められる

という理由で、まずはDMM FXを選びました。


2. 必要書類を用意する

FX口座の開設には、本人確認書類が必要です。

私が使ったのは、

  • マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)
  • スマホでの顔写真確認

最近は「スマホでかんたん本人確認」が主流なので、
書類を郵送しなくてもその場で手続きが完了するケースが多いです。

ただ、写真がブレていたり、光の加減で不鮮明だと
「再提出」になる場合もあるようなので、撮影時は注意です。


3. 審査に通るための注意点

FX口座の開設には「簡単な審査」があります。

私が入力したのは、

  • 職業(会社員など)
  • 年収・資産(ざっくり)
  • 投資経験(初めてでもOK)

投資経験がなくても問題ないですが、
「投資の仕組みを理解しているか」という同意チェック項目があるので、
内容をよく読んでおくと安心です。


4. 実際に開設して感じたこと

私の場合、申し込みから3日ほどで口座開設が完了しました。

ログイン情報や取引アプリの使い方などの案内が届いて、
「いよいよ始めるんだな〜」とワクワクしました。

でも逆に、「本当に自分にできるのか」という不安も同時に…。

そこで、最初は入金せずにデモ画面でアプリを触ったり、
チャートを見て動きに慣れる時間を作りました。

最初から急がず、慣れてから少額で始めるのが安心だと思います。


まとめ:口座開設も立派な第一歩

FX口座を作るのって、なんとなくハードルが高いように思っていたけど、
やってみたら意外とスムーズでした。

でも、

  • 会社選び
  • 必要書類
  • スマホでの本人確認

など、初めてだと迷うポイントがあるのも事実。

この記事がこれから始める方の参考になればうれしいです。

そして私も、しっかり勉強しながら、
少しずつ経験を積んでいこうと思います!